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26.06.2021 | www.kla.tv/19101
-93人以上のイスラエルの医師たちが公開書簡に署名し、コロナワクチンを子供たちに打ってはならないと要請しました。科学者の間ではワクチンによって集団免疫に到達することはないという見解が支配的であることをこの医師たちは指摘しています。ワクチンがそもそもウイルス感染拡大を阻止するのか、ワクチンによる保護はどのくらいの期間に及ぶのかは、まだ不明です。ウイルスの新しい変異株にワクチンは効かないかもしれませんし、またワクチンが成長、生殖機能、妊娠にどのような影響を及ぼすのかもまだ分かっていません。 「子供たちにとっては危険のない病気なのに、子供たちにもワクチンを大規模に接種することで彼らを危険に晒してはいけない」と93人の医師たちは書いています。医師たちの見解によれば、子供たちを早急に正常な生活へ戻すべきであり、検査や隔離を頻繁に繰り返す愚行をもう止めなければなりません。子供たちにとってコロナは危険なものではないので、疑問点が解明されるまでは、慌てて子供たちにワクチンを接種してはならないと、医師たちは述べています。 世界中の様々な専門家が警告を発しているにもかかわらず、ドイツの政治家とメディアは、できるだけ速やかに子供たちにワクチンを接種するよう宣伝を繰り広げています。しかしワクチンを接種した12歳から17歳までの子供たちを調査してみると、公式のデータが何を示しているかは明瞭です。ファイザー・ビオンテック社のデータから、ワクチンを試験的に接種した1,097人の子供たちの80%ほどが副反応を示したことが分かります。そのうち393人、つまり3分の1以上の被験者において副反応は「中程度」に分類されています。7人についてはファイザー・ビオンテック社が自ら「重大な副反応」と評価しています。これは率にして0.6%です。同社が論文の中で「重大」と定義した反応とは、「長期的又は著しい機能不全」を引き起こす反応あるいは「死に至りうる」反応です。仮に100万人の子供たちにワクチンを接種した場合、この調査結果を踏まえて計算すると、6千人以上に重大な有害事象が起きる可能性があるわけです。死亡する子供が出てくる可能性も十分あります。パウルエアリッヒ研究所が公開した情報によると、 これまでのワクチン接種において56,400人に1人の割合で死者が出ています。この公式の数字を踏まえて計算するだけでも、子供たちや未成年者にとってワクチンで死ぬ確率が病気で死ぬ確率より3倍も高いのです。 数カ月にわたってコロナワクチンを宣伝し続けているメディアや政治家たちはこうして暴露される真相に直面してモラルも責任もかなぐり捨てているようです。あなたなら多くの子供たちを承知の上で危険に晒しますか?癒着し合った製薬会社と政治家たちは手段を選ばず、文字通り屍を乗り越えてでも目的を達成しようとしているのではないでしょうか?この犯罪行為が止まない限り、私たち一人一人が責任をもって人々に警鐘を鳴らし、子供たちのためだと言われているワクチン接種の正体が犯罪であることを明らかにしていくしかありません。
from ah./rw.
Kinder Impf-Studie https://de.rt.com/meinung/118163-ignorant-und-gefahrlich-politiker-trommeln/
https://de.rt.com/meinung/118201-ein-haesslicher-herbst-kinderimpfung-und-die-moeglichen-folgen/