This website uses cookies. Cookies help us to provide our services. By using our services, you consent to our use of cookies. Your data is safe with us. We do not pass on your analysis or contact data to third parties! Further information can be found in the data protection declaration.
09.08.2021 | www.kla.tv/19526
≪予測が的中したことを目の当たりにする≫ 「主流メディアが黙して語らぬ動物実験がすでに歴然と証明していたように、超特急で製造されたコロナワクチンは克服すべきウイルスそのものよりはるかに悲惨な結果を招いている。」 米国では1週間あたりの死亡件数について、コロナワクチン接種後の死亡がウイルス自体による死亡を上回りました。VAERS(ワクチン有害事象報告システム)はワクチンの死者と被害者の数を毎週公表しています。米国では先週(7月18日)までコロナワクチンによる死亡例がすでに11,140件報告されていました。その前の週に報告された9,125件の死亡例からさらに2,015件増えています。ただしこの数字には報告漏れの隠れた数字は含まれていません。それについては後ほどご説明します。コロナワクチン関連死の件数は今年天文学的な上昇を示しています。これはCDC自身のデータが語るところです。VAERSデータバンクには米国で承認されたワクチンを接種後に起きた予期せぬ事象(病気、健康上の問題、症候)が登録されています。CDCのウェブサイトにVAERSへのリンクがあります。 ・2週間前(今年27週目)にVAERSに報告されたコロナワクチン関連死は6,985件でした。 ・先週、この数は9.048件にまで増加しました。現時点での公式な死亡件数は11.140件です。 ・コロナワクチンに対する予期せぬ副反応は40万件報告されています。 ・先週(第28週)だけで米国でコロナによる死亡件数は1,918件でした。 ・同じ期間におけるコロナワクチン関連死は、CDCにリンクされたVAERSのウェブサイトによれば、2,092件でした。 即ち、先週米国ではコロナワクチンで死んだ人がコロナそのもので死んだ人より174人多かったのです。今米国でコロナワクチン接種の即時停止を求める訴えが連邦裁判所に提起されました。訴状ではワクチン死の件数が公式に認められているよりはるかに多いことも示されています。米フロントライン・ドクターズ(AFLDS)は7月19日、緊急許可されたファイザー・ビオンテック、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンのコロナワクチンの使用を差し止めるため、即時仮処分の申請をアラバマ州の連邦地区裁判所に提出しました。以下この訴状から一部を抜粋します。 申請書を作成した人はここでは触れない多くの点とともにある内部告発者の宣誓供述書を添付しました。この宣誓供述書はコロナワクチン接種から72時間以内に起きた死亡例の報告件数が明らかに少なすぎることを明示しています。参考までに、7月9日までにVAERSに報告された死亡件数は累計10,991件です。このうち4,593件がワクチン接種後72時間以内に起きた死亡です。 内部告発者は保健機関で保険詐欺を探知するアルゴリズムを100個以上開発し、保健機関におけるデータ分析について専門知識を有する人ですが、彼女はコロナワクチンに関連する死亡件数が実際には45,000件程度であると宣誓供述書を提出して断言しています。内部告発者が算定した結果によると、VAERSが報告する数字は少なくとも実際の5分の1以下であるといいます。彼女は次のように説明しています。 「2021年7月9日の時点でVAERSに報告された死亡件数は9,048件でした。人任せにせず、私はVAERSの全てのデータを自分で集計してこの数字を検証しました。それと並行して私はワクチン及び患者の死と関連性を有するCMSの医療費請求のデータを照会し、ワクチン接種後3日以内に発生した死亡件数はVAERSに報告された死亡件数の少なくとも5倍以上であることを突き止めたのです。とすれば、ワクチンに関連する死亡件数は少なくとも45,000人に上るということになります。参考までに、豚インフルエンザワクチンは僅か53件の死亡を引き起こしただけで市場から回収されました。」 AFLDSは、これはショッキングな結果だと述べ、記者会見で次のように補足しています。 「人々が本当のリスクとベネフィットについて十分な情報を得た上で自主的に判断を下すことができな限り、実験的なワクチンを投与することは非合法であり、憲法違反である。情報に基づいて判断を下すためにはリスク・ベネフィットの情報が開示される必要があり、人々は年齢等の点で情報に基づいて判断を下す能力を有していなければならない。」 コロナワクチンのリスクについては情報開示されておらず、そのリスクはあまりにも周知されていないとも、訴状に書かれています。AFLDSの医学・法学研究者は全てのコロナワクチンのリスクデータを分析し、病毒性の新型コロナウイルス・スパイクたんぱく質の体内における分布を確認しました。ワクチン接種後にスパイクたんぱく質がどこへ移動し、どの程度の期間活性を有し、どのような影響を与えるのかを明示する研究が行われぬまま、このワクチンは承認されてしまったと、訴状に書かれています。AFDLSの研究者はVAERSを分析し、コロナワクチンによる死亡リスクがかなり高いことを突き止めました。データバンクは、2021年第1四半期におけるワクチン死の件数が前年同期比で12,000%から25,000%増加したことを示しています。この訴状はRENZ法律事務所等の複数の弁護士事務所によって提出されました。訴状と内部告発者の宣誓供述書は下の参照資料の中に載せてあります。 ≪予想が的中したことを目の当たりにする≫「kla.tvを初めとする数多の自由な啓蒙者が証拠をもって暴露したように、今ここで荒れ狂っているものが実際にハイブリッド戦争であるとすれば、検閲を行うこれら全ての者たちは公共の福祉を危険に晒す戦争犯罪人に他ならず、彼らはまさに今新たな形のジェノサイド、諸国民の虐殺に手を染めているのだ。」 これらの証言を至急拡散し、検察にも提出して下さい。告発をされた方はKla.TV (kontakt@klagemauer.tv)に報告をお願いします。
from is.
USA: Bundesklage eingereicht das die sofortige Beendigung der Covid-Massenimpfungen verlangt und aufzeigt, dass die Impf-Todesfälle weit höher sind https://uncutnews.ch/usa-bundesklage-eingereicht-das-die-sofortige-beendigung-der-Covid-massenimpfungen-verlangt-und-aufzeigt-das-die-impf-todesfaelle-weit-hoeher-sind/
Second Week in a Row: More Post COVID Vax Deaths than COVID Deaths https://principia-scientific.com/second-week-in-a-row-more-post-Covid-vax-deaths-than-Covid-deaths/
Quelle Bild : https://www.openvaers.com/Covid-data/mortality