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コロナワクチ、ロットをめぐるスキャンダル

23.01.2022

23.01.2022

コロナワクチ、ロットをめぐるスキャンダル

ワクチンのロットをめぐるスキャンダルは、全ての新聞の一面を飾るべきです。同じメーカーのワクチンに品質のばらつきがあるのです。危険性の低いワクチンがある一方、極めて危険で命にかかわるワクチンがあります。 [continue reading]

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コロナワクチ、ロットをめぐるスキャンダル

23.01.2022 | www.kla.tv/21392

ワクチンのロットをめぐるスキャンダルは、全ての新聞の一面を飾るべきです。同じメーカーのワクチンに品質のばらつきがあるのです。危険性の低いワクチンがある一方、極めて危険で命にかかわるワクチンがあります。こんにちは!クラウスです。今日は心して話を聞いて下さい。コロナワクチンのロットをめぐるスキャンダルについてお話します。私が今心にかけている問題はただ一つ、ワクチン強制接種の脅威です。私が今日話すことは、全てのワクチン接種プログラムを止める可能性を秘めています。もう誰も強制接種を語ることができなくなるからです。その点をマスメディアに突き付けてやりたいです。同じことしか言わないマスメディアが私たちの最大の問題です。まずいくつか数字を挙げましょう。パウル・エアリッヒ研究所は2021年9月30日の時点で、コロナワクチン接種後にドイツで1802人が死亡したことを報告しています。これは、コロナ以前の時代の全てのワクチン接種後の平均的な死亡報告数の240倍です! 報告漏れの数字を除いてさえそうなのです! さて、今日はさらにおぞましい話です。米国ではCDCがVAERSデータベースで、被害報告のあったワクチンのロット番号を公開しています。まずここで疑問なのは、ドイツや欧州ではEMAが何故ロット番号を公表しないのかということです。当局は当然ロット番号を承知しているのにです。透明性が欠けています!!! 米国であれ欧州であれ、モデルナ、ファイザー等のワクチンメーカーは当然安定した品質の製品を供給してしかるべきです。今回、国際的な調査チームがCDCのデータベースを系統的に調査し、その結果をhttps://www.howbadismybatch.com で発表しました。調査結果は衝撃的なものでした。VAERSに報告されたほとんど全ての被害と死亡は、米国における約5%のロットに集中しているのです!!! 私は食品加工会社に勤めていますが、全てのロットの品質が一定であることこそ、最高の品質基準です。ロットで品質にばらつきが出ることは許されません。生死を分ける医療品ならなおさらです！食品でも医薬品でも同じです。唖然としてしまいます。考えられるのはただ一つ、即刻のリコールですロットは追跡可能です。全てのロットが記録されなければなりません。直ちに製品を回収することだってできるはずです。ファイザー社の元副社長マイケル・イェーデンが断言しています。問題のあった製品の使用を直ちに中止しなければならないと言っています。https://www.wodarg.com ワクチンの安全性に関する数字がこれで説明がつきます。2つ例を挙げましょう。 1.介護施設で原因不明の死亡が多々報告され、ワクチン接種後に入居者の25％以上が死亡したケースもあり、文書化もされていますが、何故それ以外の人は影響を受けなかったのでしょうか？ロットによる違いも一つの理由かもしれません。 2.ワクチン中の不純物。ホルガー・ライスナー博士が顕微鏡画像によってそれを明確に記録し、病理学者もこれを確認しています。コロナワクチンのこのロットスキャンダルには2つの可能性しかないと思います。ワクチンメーカーのファイザー社やモデルナ社には重大な過失があり、「杜撰な仕事」をしている。この場合、これらのワクチンに対する信頼は完全に失われます。もう一つの可能性：これはワクチンメーカーの意図的な行動だ！この場合、これは犯罪です。マイケル・イェーデン博士はこう言っています。「これまでに見てきた責任者の恐ろしい行動を考えると、この可能性は排除できない。」以前は、彼はその可能性を排除していました。しかし、この信じがたい疑惑をさらに裏付けるのが、今オーストラリアで明るみに出た事実です。ファイザー社の社員とその家族は、一般国民に投与される市販のワクチンとは異なる製造ロットのワクチンを投与されていたのです。それらのロットはオーストラリア医薬品局の公式データベースのロット登録で明確に追跡することができます。そこでロットが明確に特定されているのです。https://thehotstar.net/separatebatches.html　そして、今回のワクチンロット事件で確実に明るみに出てきたことが一つあります。同じメーカーのワクチンでも、危険度の低いワクチンと命に関わるような極めて危険なワクチンと、品質が異なるのです。このワクチンロット事件は豚インフルエンザのスキャンダルを思い起こさせます。当時、政治家やドイツ軍兵士には、有毒添加物を含まない別のワクチンが投与されていたことが突如暴露され、その後、豚インフルエンザのスキャンダルが大炎上して、国民はワクチン接種を拒否したのです。だから今日のこの情報は非常に重要なのです。一般市民がこの情報を知ったとき、この時点で全てがひっくり返る可能性があるからです。結論として、私は改めて主張します。マスメディアはこのことを報道すべきです。このワクチンスキャンダルは連日全ての新聞の一面に掲載されるべきなのです。そうなれば、ワクチン接種の話題はあっという間に立ち消えになるでしょう。ところが1つ問題があります。つまりマスメディアの問題です。繰り返しますが、主流メディア、大手メディアはもう終わりです！だから最後にもう一度、街頭の皆さん、抗議デモに参加している皆さん、止められないデモ行進者の皆さんに向かって語ります。今は歴史的な瞬間です。現在の最優先事項は2つあります。1.メディアが沈黙しているならば、我々全員が叫び、自らこのスキャンダルを明るみに出さなければならない! このスキャンダルが隠し切れなくなるまで、皆が自分の周りの人々に知らせなければならないのです。メディアが逃げ切れなくなるまで、そしてこれまで集められた膨大なワクチン被害について公開論議が実施されるようになるまで! この動画をあらゆる方法で広めてください。 - テレグラムだけでなく - 特に何も知らない人たちにEメールなどで。何度も言いますが、ワクチン接種の義務化はドイツ連邦議会で決定されるのです。あなたの選挙区の議員に電話をかけてください。前回の動画で詳しく説明しました。私たちは無力だと思い込んではダメ！国会議員にあなたの身体や健康について決める権限はありません! 「ああ、あそこに電話してもどうせ無駄だ」なんて思わないでください。「私たちは、国民全体として、もうこんなことには付き合っていられない」というメッセージは明確だからです。彼らにそれを知らせなければならない! この独裁的なワクチン接種義務化法に対して、共に勝利しよう! 以上です! フランケンのクラウスでした!

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