This website uses cookies. Cookies help us to provide our services. By using our services, you consent to our use of cookies. Your data is safe with us. We do not pass on your analysis or contact data to third parties! Further information can be found in the data protection declaration.
09.02.2022 | www.kla.tv/21579
世界の保健政策は、世界保健機関(WHO)が主導していると思われがちです。しかし、実際には、WHOは企業コンツェルンの利益によってコントロールされています。例えば、現在の世界的なパンデミックにおいて意思決定を行っている主な機関の一つにCOVAX(Covid-19 Vaccines Global Accessの略、新型コロナワクチンの世界的なアクセスを確保するためのイニシアチブ)という機関があります。このCOVAXでWHOは傍観者として参加しているだけです。本当の意思決定者は、ワクチン同盟GAVI(開発途上国の子供のためのワクチン同盟)やCEPI(国際ワクチンイニシアチブ)のような団体です。その背後には、ビル&メリンダ・ゲイツ財団があり、各パートナーに巨額の "寄付 "をしています。これらの意思決定者はすべて製薬会社の利益のためだけに行動し、ワクチン被害について何の責任も負わず、責任を問われることもありません。
from bri.