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20.02.2022 | www.kla.tv/21683
最初に言っておきますが、ここでは必要以上に細部には立ち入りません。事実は明らかです。事実は1週間前にアルネ・ブルクハルト博士によって提示されました。恐ろしい事実です。遺伝子ワクチンは全て、どのメーカーのものであろうと、被接種者に同じ結果をもたらします。彼はこの4日間で15人の遺体を解剖して調べました。ワクチン接種後に死亡したケースで彼が調べた遺体の数は累計70人に達しています。当局はこれらの死とワクチン接種の関係を認めていません。 彼らは家で、職場で、車の中で、あるいは運動中に死んだ人たちです。これはとてもとても重要なことです。親族がどうしてもというので、死後解剖が行われました。解剖の結果、臓器に異常は見られませんでした。アルネ・ブルクハルト教授はドイツで最も経験豊かな病理学者の一人で、今は私と同じく引退していますが、この6ヶ月間、これらの臓器を調べ続けました。彼は毎日のようにこれらの臓器を見てきました。彼は途方もなく恐ろしいことを発見したのです。何が起きているのか、疑問の余地はありません。 即ち、これらの人々の90%で、臓器の組織に対するキラーリンパ球による自己免疫攻撃の明白な証拠を見つかったのです。主な攻撃対象は心臓、肺、その他肝臓等の臓器の細胞でした。そのデータはコロナ倫理医師団(Doctors for Covid Ethics)のウェブサイトに掲載され、世界中に拡散されています。他のデータを見ずとも、これらのワクチンが若者や高齢者を殺していることは明らかです。若い人も年寄りも殺しているのです。そして、我々の子供たちを殺しているのです。この写真を見てください。ワクチンを接種した人たち、子供たちに撃ち込まれた弾丸を見てください。この動画を見れば、子供たちが壁を背にして立たされ、銃撃されようとしていることが分かるでしょう。これは水鉄砲です。皆、この水鉄砲で撃たれるのです。撃たれても痛くはないのですが、水が目に入るかもしれません。カチッ!目が火傷するかもしれません。何も起こらないように見えます。これで君たちは守られる、君たちの両親や祖父母を守ることができる。そう言われて、子供たちは壁を背に立たされ、撃たれます。この連中は銃を撃ち、我々の子供たちを殺しています。私には耐えられない。私には4歳の息子がいます。息子が撃たれようとしているのだから、この忌まわしい国から出て行こうかと考えています。これらのワクチンによって自己破壊につながる自己免疫攻撃反応が誘発されていることは明らかです。アルネ・ブルクハルト博士は、まさかワクチンで死んだとは想像もされていなかった28歳から90歳までの人々(女性と男性はほぼ同数)の90%で、同じ病理所見を見出しました。ワクチンが彼らを殺したことの証拠です。ワクチンが自己免疫反応によって心臓の自己破壊を引き起こし、これらの人々の90%を殺したとしても、それを立証することはできません。しかし、唯一の共通点は、この忌々しい遺伝子ワクチンを接種したことです。ワクチンが組織内にこの恐ろしいスパイクたんぱく質の産生を引き起こしたことです。他に死因は考えられません。他に理由はないのです。さて、皆さんよく聞いてください。この15人のうち4人は一回だけのワクチン接種で死亡しています。アルネ・ブルクハルト博士は欧州で最も経験豊かな病理学者の一人ですが、彼が語っていることは事実なのです。そして彼が所持する画像は文書化され、消すことのできない証拠となっています。その画像は、世界中の誰もが見ることができます。ブルクハルト博士が殺人リンパ球が心臓や肺、時にはその他の臓器に侵入していると言うとき、ではいったいなぜ殺人リンパ球が臓器に侵入するのかという疑問が湧くでしょう。その唯一の答えは、これらの臓器がキラーリンパ球の標的となるものを作り出しているからです。そして、その標的とはウイルスのタンパク質なのです。これは人類が誕生して以来、今に至るまで、免疫系はそのように機能するからです 政治家や当局の方々、この画像を見てください。この死んでいった人たちを見てください、あなた方のせいで殺された人たちです。私には耐え難いことです。まだ議論の余地があるでしょうか?証拠はここにあります。全世界に示されています...
from hm.
https://alschner-klartext.de/2021/12/22/bhakdi-worueber-reden-wir-noch-die-fakten-sind-eindeutig/
https://rumble.com/vr4tei-dr.-bhakdi-explains-basic-immunology.html
https://doctors4covidethics.org/dr-explains-basic-immunology/