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07.11.2022 | www.kla.tv/24076
2001 年 9 月 11 日の世界貿易センターへの攻撃のただ中、当時の米国大統領ジョージ W. ブッシュと彼の側近が飛行機で空を飛びました。そこでは、ブッシュの長年の主治医であるリチャード・タブ博士が彼らに炭疽菌の解毒剤を提供しました。しかしながら、超高層ビルへの攻撃に続いて、炭疽菌を使用したもう一つの攻撃が行われたのは、3 週間後のことでした。これらの「攻撃」は大パニックを引き起こし、ただちに米国愛国者法(すなわちテロ対策法)の制定による、大規模な公民権の削減と監視につながりました。 医師で元ドイツ軍将校のハイコ・シェーニングが、9.11 と コロナ の類似点を明らかにしています。ひとつは、現在、世界は大規模な公民権の制限と監視の拡大を経験していること。また、9.11 と同じパターンで、「コロナ パンデミック」のずっと前に コロナ-ワクチンが開発されたことを指摘しています。タブ博士はその製造に大きく関与したのです。 2020年の初め、すでにハイコ・シェーニングは、強制的に何百万人もの人々に、テストされずに投与される特別なコロナワクチンについて明確に警告していました。シェーニング氏は医師と警官に対して、彼の発言をチェックし、住民の利益のために行動するよう呼びかけています!
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