ロバートF. ケネディJr. ：　「ビル・ゲイツ」グローバリズム独裁のワクチン・アジェンダ

15.10.2021 | www.kla.tv/20168

ロバートF. ケネディJr.は著名な評論家で、環境保護の活動家であり、世界中で人々の健康に尽力する「Children’s Health Defense」の創設者です。その使命は特殊な戦略により特に子供の感染症を終わらせることです。この組織は真に有効な保護対策を講じ、健康被害を引き起こした者の責任を追及します。ロバート・ケネディはワクチンに関する啓発活動の最前線に立って活動し続けており、その概要をこの動画でご紹介します。彼はビル・ゲイツによるグローバリズムのワクチン・アジェンダを徹底的に検証しています。 ビル・ゲイツにとってワクチンとは、彼の様々なワクチン関連事業が進める福祉という形をとった戦略です。これにはグローバルなワクチンIDプロジェクトを管理しようとするマイクロソフトの取り組みも含まれます。このプロジェクトによってビル・ゲイツは国際的医療政策を独裁的に支配できるようになります。ゲイツがワクチンに熱中するのは、テクノロジーで世界を救うという信念から来ているようです。ポリオ根絶に12億ドルが必要とされたとき、ゲイツは４億5000万ドルの提供を約束しました。これによってゲイツはインドの国家予防接種技術諮問団(NTAGI)に対する支配権を獲得しました。子供を対象とした重複予防接種プログラムにより、全ての子供は5歳になる前に最大50回のポリオワクチンを義務づけられました。現在、インドの医師たちはゲイツのワクチンキャンペーンのせいで感染爆発が起きたと非難しています。ポリオワクチン接種はポリオこそ引き起こしませんでしたが、2000年から2017年の間に49万人以上の子供たちに急性弛緩性麻痺（NPAFP）を発症させました。2017年、インド政府はゲイツのワクチンプログラムを拒否し、インドからの国外退去を求めました。その後、急性弛緩麻痺の発症率は急速に低下しました。世界保健機関は2017年にしぶしぶ、世界中でのポリオの感染爆発は主にワクチンによるものであることを認めました。コンゴ、フィリピン、アフガニスタンで恐ろしいポリオ流行はすべてワクチンに関係しています。2018年までに全世界でポリオにり患した人の70％がゲイツのワクチンによるものでした！2014年、ゲイツ財団は、GSK とメルクが開発した実験的な子宮頸癌ワクチンのテストに資金を提供し、インドの僻地で23000人の少女にワクチン接種しました。その後、約1,200人が自己免疫疾患や出産障害などの重篤な副作用に苦しみました。7人の少女が亡くなりました。インド政府の調査に基づき、ゲイツが資金提供した研究者は次のような重大な倫理違反で告発されています。例えば、弱い立場にある少女に対する村や親戚からの圧力、両親への嫌がらせ、同意書の改竄、さらには病気の少女やワクチンで被害を受けた少女に対する医療拒否等です。この訴訟は現在、国の最高裁判所で審理されています。 2010年、ゲイツ財団はGSKのマラリアワクチンの実験的試験に資金を提供し、151人のアフリカの幼児を殺し、麻痺、発作、熱性痙攣等の深刻な副作用を引き起しました。ワクチンを接種した5,049人の子供たちのうち、1,048人が病気になりました。2002年にサハラ以南のアフリカで行われたゲイツのMenAfriVacキャンペーン中に、ゲイツの従業員は数千人のアフリカの子供たちに髄膜炎の予防接種を強制しました。 その結果、最大500人の子供が麻痺しました。南アフリカの新聞はこれについて次のように抗議しています。「私たちは麻薬製造人のためのモルモットだ。」ネルソン・マンデラの元首席経済学者であるパトリック・ボンド教授は、ゲイツのこれらの慈善活動を、不道徳であるだけでなく、「傍若無人で冷酷」であると言っています。2010年、ゲイツはWHOに100億ドルを提供し、「この10年をワクチン接種の10年にしなければならない」と述べました。その1か月後、ゲイツ氏はカリフォルニア州モントレーで開催された「テッドトーク」イノベーション会議で、新しいワクチンで「人口を削減できる」とあけすけに言いました。2014年、ケニアのカトリック医師会は、何百万人ものケニアの女性が偽の破傷風ワクチン接種キャンペーンで彼らの意志に反して不妊にされたとWHOを非難しました。 独立した研究所は、検査された全種類のワクチンに不妊成分が含まれていることを発見しました。WHOは当初この訴えを退けていましたが、最終的に、10年以上不妊ワクチンの開発への投資が行われていたことを認めました。同様の訴えは、タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも寄せられました。2017年のモンゲンセンその他の研究では、WHOの現行の「ジフテリア-破傷風-百日咳ワクチン（DTP）」が当初防止できると言われていた患者数よりも多くのアフリカ人を殺していることがわかりました。ワクチン接種を受けた少女は、ワクチン接種を受けていない子供たちより10倍も高い死亡率を示しました。WHOは、毎年何百万人ものアフリカの子供たちに強制している致死性の高いワクチンの撤回を拒否しています。世界中の公的保健機関の代表者は、ゲイツがWHOのアジェンダに影響を及ぼし、感染症抑止効果が実証済みのきれいな水、衛生、栄養、経済発展等のWHOのプロジェクトを途中で止めたとしてゲイツを非難しています。ゲイツ財団は50億ドルの予算のうち、これらの事業には6億5000万ドル程度しか費やしていません。世界の保健当局は、ゲイツ氏は、健康は注射器からのみ得られるという彼の個人的な哲学のためにWHOのリソースを悪用したと述べています。ゲイツは、WHO、ユニセフ、GAVIワクチンアライアンス、PATH財団を管理するために彼のいわゆる慈善活動という形式を利用しています。彼はまたワクチンを製造する民間製薬会社に資金を提供しています。 さらにコロナウイルスワクチンの開発を促進するため、12の製薬会社に5000万ドルを寄付しています。ゲイツは最近のメディア出演で、新型コロナの危機のおかげで米国の子供のみならず、全世界の人々に独裁的なワクチン接種プログラムを課すことができたと自信を見せています。

から avr; dg; hm

情報源/リンク https://childrenshealthdefense.org/news/government-corruption/gates-globalist-vaccine-agenda-a-win-win-for-pharma-and-mandatory-vaccination/
„© [Gates’ Globalist Vaccine Agenda: A Win-Win for Pharma and Mandatory Vaccination, 10.04.2020] Children’s Health Defense, Inc. This work is reproduced and distributed with the permission of Children’s Health Defense, Inc. Want to learn more from Children’s Health Defense? Sign up for free news and updates from Robert F. Kennedy, Jr. and the Children’s Health Defense. Your donation will help to support us in our efforts.” Mogensen et.al. 2017: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5360569/